2020-09-16
ウルトラマン80のマスクは撮影用のもの、後ろのユリアン(ちなみに、ググって調べたので...ウルトラマン80の幼馴染みって設定なのね)は、レプリカ。
スカイハイヤー(左)とシルバーガル(右)って、これもググったので自分にとっては初見。でも、カッコいいよね。
このヘルメットと制服も実際に撮影で使われたもの。
Twitterでたくさんつぶやかれてました、ダイナマイトボールっていう攻撃の姿勢。これ、インパクトあるね。番組見てた人たちには嬉しい展示かも...。ところで、このポーズ、体育座りで休んでる子供みたいだね。
これが、放送時の画像。これ、確かにインパクトあるね。闘ってる怪獣(グロブスクっていうらしい)の造型もインパクトあるかも...。
すべて撮影用のプロップなんだって。
飛行シーン用のミニチュア、これもカッコいいね。
ウルトラマンG(グレート)はオーストラリア、ウルトラマンパワードはアメリカ、2作品とも海外で製作された作品でした。
これも、見てないからなぁ...右奥のマスクはデザイン検討用の雛形、それ以外は実際の撮影に使われたプロップ。
ヘルメットに制服、航空機のミニチュアも実際に使用されたものです。
ウルトラマンパワードのデザイン画。左が決定稿に近いのかな...。
ということで、このあたりはあまり思いいれの無い作品達でした...。
続きは、息子とリアルタイムで見ていたころの作品です。
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