昨年のワールドカップ時のキャプテンのリーチ選手、あの、ルーティーンで有名になった五郎丸選手を怪我で、リオオリンピックに向けて7人制に専念する山田選手、そして、休養のために堀江選手、大野選手を欠いた新生JAPAN。CANADAにどこまで通用するのかを見るために、早起きしてテレビ中継を見ました。
今回のフォワードは、すべて日本人の純和製バックロー、先発のサンウルブズの細田選手と安藤選手、ヤマハの堀江選手の3人とリザーブのNTTコムの金選手が、どこまで外国人に通用するのかが、自分が一番注目した点でした。
1.稲垣啓太(パナソニック/SUNWOLVES)、2.木津武士(神戸製鋼/SUNWOLVES)、3.畠山健介(サントリー)、4.宇佐美和彦(キヤノン)、5.小瀧尚弘(東芝)、6.細田佳也(NEC/SUNWOLVES)、7.安藤泰洋(トヨタ自動車/SUNWOLVES)、8.堀江恭佑(ヤマハ発動機)
9.田中史朗(パナソニック/HIGHLANDERS)、10.田村優(NEC/SUNWOLVES)、11.笹倉康誉(パナソニック/SUNWOLVES)、12.立川理道(ゲームキャプテン クボタ/SUNWOLVES)、13.ティム・ベネット(キヤノン)、14.パエア ミフィポセチ(NTTドコモ/SUNWOLVES)、15.松島幸太朗(サントリー/REBELS)、16.森太志(東芝)、17.三上正貴(東芝/SUNWOLVES)、18.垣永真之介(サントリー/SUNWOLVES)、19.谷田部洸太郎(パナソニック)、
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