イギリスから荷物が届いた。
7月9日に「発送したよ」ってメールがオフィシャルストアから送られてきて、手元に来たのが先月末だったので、2週間で届いたって感じですね。
で、中身はこちら、オフィシャルストアのロゴでお分かりのように、The Rolling StonesのTongue Tシャツです。
正面のデザインはこんな感じ、カラフルなTougueロゴです。
で、このTシャツ、60周年ツアーの記念Tシャツなんです。ちなみに、スペインはマドリードから始まるヨーロッパツアーのもの。ホントは、
シンプルな60周年Tシャツが欲しかったんだけど、買おうかどうか迷っているうちにサイズが売切れてしまったので、このツアーTシャツの予約販売の連絡メールが来たときに、即、注文しちゃいました。ちなみに、本体が35ポンド、送料が3.99ポンドだったので、本体が約5,800円、送料が約660円、合わせて約6,460円、円安ってこともあるけど、前回より2,000円くらい高くなってました。まぁ、そもそも、本体価格が10ポンド(約1,600円)高くなってるからね。
今回のブログのタイトルがなんで「同い年」かというと、The Rolling Stonesが結成した年(ちなみに、レコードリリースはその翌年でした)と自分の生まれた年が一緒だからなんですね。そういう意味で、彼らの周年は自分の周年でもあるんです。
ということで、9年前の50歳のときには、
ハイドパークでのライブTシャツを買いました、それも
2枚もね。ちなみに、このときも50周年ツアーだったけど、ハイドパークのコンサートは2023年の夏(7月)だったので、10年前じゃなくて
9年前でした。
50周年のときは「STONES」の「S」と「O」で「50」を表現してたんですよね。今回は、Tougueロゴが6個で「60」を表現してました。
70周年はミックもキースも88歳、でも、70周年Tシャツ(もちろんツアーTね)期待しちゃうなぁ。
セコメントをする