1.稲垣 啓太(パナソニック ワイルドナイツ/SUNWOLVES)
2.堀江 翔太(パナソニック ワイルドナイツ/SUNWOLVES)
3.伊藤 平一郎(ヤマハ発動機ジュビロ/SUNWOLVES)
4.谷田部 洸太郎(パナソニック ワイルドナイツ/SUNWOLVES)
5.ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機ジュビロ/SUNWOLVES)
6.リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス/CHIEFS)
7.徳永 祥尭(東芝ブレイブルーパス/SUNWOLVES)
8.アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス/REBELS)
9.田中 史朗(パナソニック ワイルドナイツ/SUNWOLVES)
10.田村 優(キヤノンイーグルス/SUNWOLVES)
11.福岡 堅樹(パナソニック ワイルドナイツ/SUNWOLVES)
12.デレック・カーペンター(サントリーサンゴリアス/SUNWOLVES)
13.ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラレッドスパークス/SUNWOLVES)
14.松島 幸太朗(サントリーサンゴリアス/SUNWOLVES)
15.野口 竜司(東海大学)
16.庭井 祐輔(キヤノンイーグルス/SUNWOLVES)
17.石原 慎太郎(サントリーサンゴリアス)
18.浅原 拓真(東芝ブレイブルーパス/SUNWOLVES)
19.ツイ ヘンドリック(サントリーサンゴリアス/REDS)
20.松橋 周平(リコーブラックラムズ/SUNWOLVES)
21.流 大(サントリーサンゴリアス)
22.山中 亮平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ/SUNWOLVES)
23.松田 力也(パナソニック ワイルドナイツ)
トゥポウ選手は初キャップ、松島選手は久しぶりのウイングでの先発です。最初発表されたとき12番はラファエレ選手だったんですけどね、カーペンター選手が繰り上がり、追加召集された山中選手がリザーブに入りました。
アイルランドは、アタック時のポイントへのサポートが早い。しかも、確実にJAPANの選手を巻き込んで排除していました。ということは、数的有利な状態を作りながら前進しているって事です。体の小さな相手をよく研究したプレイだと思います。JAPANは、序盤から明らかに力負けしていた感じです...。
最初のIRELANDのトライ、あの局面のスクラムで耐えられないとつらいですね。ヨーロッパ勢の強くて重いスクラムに対抗するには、低くて8人で組むスクラムを組むしかないのですが、2015年ワールドカップのときのスクラムどこ行っちゃったんでしょうねぇ...。
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