先週の英会話の授業で、なぜか「
ブルース・リー」の話題になりました。小学生のころにブームになり手製のヌンチャク振り回していた自分はいつになく饒舌でした(とはいえ、先生には、訂正しまくられてましたが...)。
格好良いです。今でも彼を超えるアクションスターはいないと思います。
「
死亡遊戯」は高校生のころだったかな? どうしても、塔の中の格闘シーンを大画面で見たくて封切りが待ち遠しかったのを覚えています。
黙々と自由を勝ち取るためにあきらめず何度も挑戦する姿がね...さすが、肉食人種って感じのシーンもあったりして。囚人なんで姿かたちはあまり格好良くないんだけど、その心粋がね格好よかったです。
ところで、このプログラム250円でした...。
翌年、中学生になり、当時、単身赴任していた父親が帰ってきたときにせがんで連れて行ってもらった「
タワーリング・インフェルノ」です。当時流行のパニックものなんですが、原作が2つ(確か、「タワー」という本と「グラス・インフェルノ」という本でした。「タワー」読みました。上下2段組で厚さ5cmくらいある読み応えのある作品でした。)、映画会社も2つ(ワーナー・ブラザースと20世紀フォックスです)、出演している俳優人も一流どころがたくさんということで話題になりました。そうそう、主役も2人でしたね、マックイーン演じる消防隊長と「
ポール・ニューマン」演じるビルの設計者でした。
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