2012-08-04
後半どこまで切り返せるか?、と思ってみていたのですが、やっぱり、いまひとつピッとしない感じ。かろうじて相手をノートライに抑え、JAPANは2本のトライをとったのですが、アウェイとはいえまるで勝っているのは香港のような試合でした。スタンドオフの山沢選手のトライくらいでしょうか?良い感じのアタックでトライを取れたのは...彼は、高校生だけど周りの大学生に負けないプレーをしてましたね。
JAPAN 21点、香港 17点、辛くも逃げ切ったという試合でした。試合の入り方といい、まだまだ修正の余地はありますね。とにかく、来年の本番ではアジアと違って、そんなに簡単にはいかないですからね。このくらいの年代はきっとメンタルな面も重要なんですね、そう思った今日の2試合でした。
中竹監督の話を聞くフィフティーン。
今日は苦戦しましたが、全勝での優勝です、おめでとう!来年のチリ大会もがんばってね。後、JAPAN戦でみんなを見られる日を楽しみにしてます。
よく考えたら、自分の息子と同じくらいの年代だったですね...。
<おまけ>
香港協会はお金持ちです...備品に結構お金かけていると思います。
ちなみに、ピッチは人工芝でした。
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